パーティー・おもてなしに！「お魚料理の盛り付け」おしゃれな参考例

白身魚を使ったカルパッチョの盛り付け例です。食感のアクセントとなるキャビアも品よく盛られています。ソースはドットを描くように美しく添えられています。

マンゴと柑橘でマリネされたホタテとキャビアのサラダです。規則正しく円状に並べられたホタテとリズム感あるトッピングのバランスが素敵。

白身魚やホタテをキレイに並べオリーブオイル・ディル・ピンクペッパーのみで仕上げた一皿は、シンプルながらも見た目が美しいですね。

こちらはグリルした白身魚とホタテのお料理です。リズム感や新芽の息吹を感じるような盛り付けが素敵です。ソースと魚をプレートの左右に分けて盛り付けていますが、ソースは線画を描くように雅に添えられています。お正月の一皿に良さそう。

グリルした魚の下に付け合せ野菜をたっぷりと敷いた盛り付けです。迫力があり食欲をそそる見た目はまさにメインディッシュ向き。

薄切りにしたズッキーニを下に敷き、グリルしたホタテを重ねたひと皿。ラディッシュやソースで赤色のアクセントを加えた盛り付けが爽やかで可愛らしいですね。

こちらは薄切りにしたキュウリを下に敷いた盛り付けです。サーモンの赤と野菜の緑、ゴマなどトッピングの黒の色の対比がとてもキレイ。

焼いた魚の周りに半円を描くように添えられた鮮やかなソースが美しい一皿です。ソースから映えるような付け合せ野菜の盛り付け方もユニークでオシャレ。カプチーノ仕立ての白いソースは見た目＆味の両方のアクセントに。

焼いたお魚をただ並べるだけだと能がないし、あまり凝った盛り付けは難しいし…という時に役立ちそうなこちらのアイデア。グリルした二枚の魚を軽く重ねて置いていますが、下に少し野菜を惹くだけで立体感が出て見た目がゴージャスに。片方の魚の上にだけ、線を描くようにソースをのせた盛り付けがスタイリッシュです。

ウニのシェルを器にしたオードブルです。素材の形を生かしたままの盛り付けは鮮度の良さを感じさせてくれます。

ホタテのような二枚貝は、よく貝ごと焼いてサーブしますが、たれと薬味を添えるだけで立派なひと皿に見えます。

新鮮な牡蠣が手に入ったらぜひ取り入れたい盛り付けのアイデアです。美しい赤色が華やかないくらを添えればおもてなし・パーティーやお正月にピッタリ。

オイルサーディンなどを使った前菜に使えそうなアイデアです。食べやすい一口サイズに仕上がる点もおもてなし向き。

ソースやタルタルサラダをスモークサーモンで巻き、トップにいくらを添えた盛り付けです。スモークサーモンの少し透けた感じが涼しげで上品。

こちらもスモークサーモンでソースを巻いたアイデアです。二切れをバランスよく重ね、チャイブを添えた上品な人皿です。

華やかで前菜にピッタリな魚料理の盛り付けです。中央に立てられたハーブからは、生き生きとした印象を受けます。

お皿の余白とソースと小さめに形よく切られた魚のバランスがとても上品な盛り付けです。魚とソースの間に、接着剤的役割をしてくれる食材をはさめば安定感も出ます。

しめサバをパーティー・おもてなし使用に盛り付ける時に参考にしたい素敵なアイデアです。左には付け合せとなるハーブ野菜を、右側にメインとなる魚を盛り付けています。お刺身をユニークな一皿に仕上げたい時にも良いかも。

まるで絵本の一コマのようなユニークな一皿です。マリネした青魚の盛り付けの参考にしたいアイデア。付け合せの野菜もカラフルなものを選びたくなります。

イキイキとしたエビの動きを感じるようなソースの添え方が素敵な一皿です。プレートの色も海の様でキレイ。

プレートの半分のスペースだけを使った盛り付けです。十分な余白と鮮やかに散りばめられたエディブルフラワーやハーブ類のバランスが絶妙でまるでアートのようなお料理。